もち麦がダイエットに有効と話題


2017年05月24日


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テレビで紹介されたもち麦が今人気


テレビで紹介された「もち麦」のダイエットバワーが今注目。

もち麦とは大麦の一種。
大麦にもうるち麦と粘りのある麦があります。もち麦は後者のことです。

もち麦は普通の大麦よりもっちりとした食感と、
100gあたり10g以上もの食物繊維を含んでいるのが特徴です。

ちなみに白米の食物繊維は100gあたり0.5gです。
そのため、血糖値の上昇率は白米の半分程となっています。

もち麦には、内臓脂肪やコレステロールを減少させてメタボリックシンドロームを改善する効果、
更には糖尿病の予防や腸内環境を整える効果もあることも分かってきています。

もち麦の含まれる成分がダイエットを助長


もち麦の食物繊維の大部分を占めている「β(ベータ)-グルカン」という粘りの強い成分が
今注目されています。

この成分はキノコや酵母にも含まれ、同じ大麦ならうるち麦よりもち麦のほうがより多く含まれています。

β-グルカンは、お腹の中で他の食べ物と混ざり合い、脂質や糖質の消化吸収
を抑えるはたらきを持っています。

太る原因は食後の血糖値の上昇ですが、
β-グルカンは食後の血糖値抑制効果のほか、悪玉コレステロールを減らしながらも
善玉コレステロールを減らさないという特徴も併せ持ちます。
また、腸の免疫力を高めて大腸ガンの予防効果もあることもわかっています。

我々の食習慣は、血糖値の上がりやすいものを多く摂っているのが現状です。
白米や白いパン、白砂糖がたっぷり入ったお菓子やジュースなど、
体に消化吸収されやすい糖質の摂り過ぎは、血糖値が急上昇しやすくなります。

この作用を「食後高血糖」といいます。

食後高血糖によって、糖を処理するためのホルモン「インスリン」
がすい臓から多量分泌され、体に必要以上の糖は脂肪細胞として蓄積してしまいます。

白米を食べるなら食物繊維の豊富なもち麦を混ぜた麦ご飯にするほうが食後高血糖を抑え、
インスリンの分泌量が少なくなる効果があります。
つまり白米よりも、もち麦ご飯にしたほうが太りにくいということになります。
 

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